吹奏楽とホルン
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ホルンと言えばオーケストラ!というイメージが強いかも知れませんが、ホルンは吹奏楽においても定番の楽器です。今やほとんどの中学校の吹奏楽部で始めることができるでしょう。
吹奏楽におけるホルンは、サックスやユーホニウムとともに主に中音域を受け持ちます。
内声部の和音バンドの音色に厚みをもたせるのに用いられ、和音を重ねて、美しいハーモニーを奏でたり、マーチなどでは”ずんチャ、ずんチャ♪”というリズム刻み(いわゆる後打ち)を担当します。
他の楽器とくらべ、認知度がいまひとつなせいか、吹奏楽部に入ろうと思った時点でホルンの存在を知っている人はあまりいません。
トランペットやサックス、フルートなどに人気が集中するかたわら、ホルンが本命で始めました!という人は
おそらく少数でしょう。
たいていは、
・ほかの楽器をやりたかったけど、あぶれてしまったからしょうがなく
・先生にすすめられて。
など、消極的な動機からホルンと出会うことになります。
ちなみにAkoも友人から、”ホルン、空きあるみたいだし、やってみたら〜?”といわれてホルンを選びました。
そんなホルンですが、ホルンを手にした人のほとんどは、外見の美しさや、その音色にホルンにはまってしまいます。じっくり付き合えば付き合うほど、魅力的な楽器だと思います。
一見地味で、縁の下の力持ち的な見方をされたりしますが、紳士的な美しい音色を生かした美味しい旋律や、ソロパートなどもけっこうある、けっこう魅力的な楽器なのです。
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